LaQ(ラキュー)のおすすめ収納方法5選

LaQ大好き父さんのわらばあ(@warabar_kids)です。本記事では【わらばあ式】LaQ(ラキュー)のおすすめ収納方法をご紹介します。

LaQ（ラキュー）は標準パーツだけでも12色7種類もあります。
（ハマクロンパーツなどを含めるとさらに6種類以上！）
純正でついてくる大きめのケースは仕切りがないため、お目当てのパーツを探すだけでも一苦労です。
そこで、今回はLaQ(ラキュー)のおすすめ収納方法を紹介します。

LaQ(ラキュー)のおすすめ収納方法

その1．純正ケース＋100円均一(セリア)のケースを使う

こちらはLaQ（ラキュー）のセットを購入すると付いてくる純正のケースです。

作りもしっかりしているので悪くはないのですが、仕切りがないためパーツが探しづらいのが難点です。そこで、100円均一(セリア)のケースを併用します。

よく使うパーツだけ100円均一のケースに入れておくと便利だね

100円均一のケースを純正のケースに入れ込んでしまうので、省スペースで純正のケースが活用できます。

その2．IKEAのケースを使ってパーツごとに収納

こちらはIKEAで購入出来るふた付きボックス「GLIS（グリース）」です。

底も深く、しっかりした作りなので沢山のパーツを仕切りで分けたい時に重宝します。

No.1とNo.2以外のパーツを間仕切りで区別したパステルカラーパーツだよ

わらばあ家では、比較的区別しやすいNo.1（⬜︎）とNo.2（△）は純正ケースに色分けせずにまとめ、それ以外のパーツは、3つの色味（モノトーン、パステル、原色）でケースを分け、ケース内で間仕切りしています。

この収納法は、こども達と一緒に遊ぶ場合におすすめです。
１つのケースに違う色が混じっていることで、こども達の選ぶ色の選択肢が増え、自由な発想の作品を生み出してくれます。また、そこまで細かく分けていないため、片付けもしやすいというメリットがあります。
ケースも重ねて保管出来るため、パーツが増えても安心です。

ここからは、わらばあ式以外の収納方法をご紹介します。
人によって収納の方法は異なるため、とても勉強になります。

その3．色・パーツごとにケースをわける

7種類12色のパーツをケースごとにわける方法です。的確に欲しいパーツを選択することができるため、効率良く作業ができますね。

その4．色ごとにケースを分け、間仕切りでパーツを区別

12種類の色ごとにケースは分けますが、パーツはケース内の間仕切りで区別します。

7種類のパーツを区別できるちょうどよいケース探しが難点です。

その5．収納方法の口コミ

他にも、様々な収納方法についての口コミをまとめました。

色分けなしでパーツごとに分類してるね

シールがあるから片付けしやすそう！

No.1とNo.2は色分けしないのは、わらばあ家と同じ！

キレイに整頓されていて気持ちいい

こちらはパーツだけ分けた収納法。かさばらなくてGood！

作るときにいろんな色が選べて楽しそう！！

【番外編】LaQ(ラキュー)のおすすめ収納方法

ケースを別に用意するのはどうしてもイヤだ！という方にはこちら。
LaQ（ラキュー）でパーツケースを作ってしまいました！

自分でケースを作っちゃった！

仕切りの数もケースの大きさも外見のデザインまで自由自在です。
まさにLaQ（ラキュー）の真骨頂。

ケース作るだけで入れるパーツがなくなるわ

LaQ(ラキュー)のおすすめ収納方法まとめ

• 効率良く作品を作りたい場合は、パーツ・色ごとに収納がおすすめです。
  ただし、パーツ数に応じて収納が増えます。
• 収納を減らしたい場合は、間仕切りつきのケースを購入しましょう。
  百円均一（セリア）のケースはコスパ良しです。
• 子どもと一緒に作る場合は、パーツだけの分類もアリ。
  自由な発想で色を選べるし、片付け方も覚えやすいです。